カテゴリー「石井輝男監督作品 平成期」の記事

2010年8月23日 (月)

無頼平野

1995年5月29日に劇場公開された、『無頼平野』を観ました。

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2010年8月22日 (日)

シネマ△トライアングル presents 石井輝男監督 没後五年&『石井輝男映画魂』公開記念上映会

渋谷で輝男監督作品を鑑賞したあとは、都営銀座線に乗り新橋TCC試写室まで行ってきました。

ココでは『石井輝男映画魂』公開記念として、渋谷とは別の上映会が企画されており、さらには輝男作品を語る上での最重要俳優である吉田輝雄さん御本人のトークショーなんていう、奇跡的なイベントが開催されるということで出掛けてきましたよ。

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2009年9月19日 (土)

盲獣VS一寸法師

ココ最近、ごく一部で何故か『盲獣VS一寸法師』という映画がクローズアップされていますが、コノ作品はかの有名なタランティーノ監督もリスペクトを公言しているほど世界的にも(カルト的な)人気を誇る我らが巨匠・石井輝男監督が2001年に制作した作品で、しかも遺作となってしまった作品です。

江戸川乱歩作品の『盲獣』と『一寸法師』の原作を輝男監督がミックスした・・・なんて、かの傑作『恐怖奇形人間』ともイメージがダブるものの、両作品の異なる点は予算の問題でしょう。

『恐 怖奇形人間』は東映制作で、予算も惜しげなくタップリと使えたおかげで尋常でない世界が劇中に繰り広げられていましたが、『盲獣VS一寸法師』は石井輝男 プロダクション制作で超低予算のもと2001年に完成したものの、一般公開したくともなかなか配給先が決まらず、2004年にようやく公開されるという対照的な厳しい状況でした。

でも、高い輝男人気の為に海外でも両作品はソフト化されており、高い(カルト的な)人気を誇っているようです。

なので、一部で囁かれるような単なる変態的な作品と一言で断罪してしまうのは・・・、と言いつつも輝男作品に免疫がないとそういう見方になっちゃうのかなー。
(実際は、コレよりもよっぽど衝撃的な作品は沢山あるのですけどね)

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