カテゴリー「石井輝男監督作品70's」の記事

2010年8月21日 (土)

石井輝男 怒涛の30本勝負!! (其の弐)

先月末からシネマヴェーラ渋谷にて開催されている、『石井輝男怒涛の30本勝負!!』に二度目の参戦をしてきました。

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2010年6月17日 (木)

現代任侠史

しばらく日活作品ばかり続いたので、そろそろ他社作品も観なきゃということで。

ソコでチョイスしたのが、1973年10月27日に劇場公開された、石井輝男監督の東映作品『現代任侠史 』です。

何故か今作もDVD化されていない(ビデオはあるみたい)おかげで、コレまで観たくてもなかなか観れなかったんですよね。
(同時上映は、池玲子と杉本美樹がメインで共演した最後の作品『前科おんな殺し節』という奇跡的 カップリング)

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2010年5月 9日 (日)

直撃地獄拳 大逆転

(前回から続きます)

従来の千葉真一主演のカラテアクション映画の枠組みを軽く越えてしまった『直撃!地獄拳』でしたが、なんと石井輝男監督を再度起用して続編が制作されることになっちゃいました。

前にも書いた通り、さほどカラテアクション映画が好きでなかった輝男監督。

今度は、前作以上にカラテアクション映画だということを感じさせない怪作
『直撃地獄拳 大逆転』を作り上げてしまいましたよ。
(1974年12月28日劇場公開。同時上映は、『新 仁義なき戦い』!)

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2010年5月 8日 (土)

直撃!地獄拳

カラテ映画のブームに乗って、なんと石井輝男監督までもが千葉真一主演のカラテ映画を手掛ける事態となりました。
東映の無節操ぶりは、本当に素晴らしいですね。

巷でピンク映画が評判になった時にも輝男監督を起用して強烈な印象を残した実績を今回も買われたようですけど、ソノ時との決定的な違いは、実は輝男監督はカラテ映画にさほど魅力を感じていなかったということでした。

しかし、ソレが幸いして奇跡的な怪作が生まれちゃうのですから、本当に不思議なもんだ。

ということで、今回の作品は1974年8月10日に劇場公開された『直撃!地獄拳』です。
(同時上映は、健さん主演の『三代目襲名』)

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2009年7月 8日 (水)

やさぐれ姐御伝 総括リンチ

先週末、久しぶりに都心まで足を運んでDU他CDショップ数件を探索したのですが、コレまでとは明らかにテンションが上がる売場が変わってきていたことに我ながら驚きだったlonehawkです。

例えば、コレまでは新宿DU本館の場合だと、ロック新譜や輸入盤を扱っている1Fや、ロック中古を扱っている7Fを重点的にチェックしていたのに、今回ソノ辺の売場はザッと流す程度で特に何も買うこともなく、代わりに3Fの映画フロアでは随分と長い時間を割いて作品をチェックしていました。
(しかも邦画ばかり)

まあ、以前から当ブログでは映画のこともちょくちょくは書いてましたが、最近はアノ三角マークの映画会社が特定の時期に制作していた多数の作品を重点的に観るようになり、ソノ度にカルチャーショックを受ける日々をしばらく送っているのが原因なのでしょうな、きっと(苦笑)。

海外でもタランティーノや『キル・ビル』などの影響からか、当時の東映プログラムピクチャーのマニアがいるようで、本国では未DVD化の作品もソフト化されるという不思議な事態も起こっております。

ショップで見つけた『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』も、石井輝男監督作品で池玲子主演というかなり高ポイントな作品であるにも関わらず、海外でのみDVD化されているという状況(VHSでは発売されていた模様)で、何とも寂しいものです。
(しかも、リージョン1ってことは、日本市場を全く意識していないソフト化ですよね)

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2009年7月 4日 (土)

忘八武士道

当たり前ですが、東映映画は不良番長や女番長だけではありません。
網走番外地シリーズで知られる奇才・石井輝男監督も、同時期に数多くの作品を東映に残しております。

以前コチラで取り上げた『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』ではじめて石井ワールドに触れ、いずれ機会を見て他の作品も観てみようとしていたところ随分と月日が経ってしまいましたが、ようやくソノ機会がやってきました。

コノDVDは、『子連れ狼』や『修羅雪姫』などでよく知られる小池一夫原作の『忘八武士道』なんですけど、何故か海外盤だったりします。

今作は国内でも東映からDVD化されているものの、どういうわけか海外盤のほうが映像特典が充実しているという不思議な事態が発生しているんですよね。
(リージョンフリーなので、ちゃんと普通のDVDプレーヤーでも再生出来ます)

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