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2010年8月19日 (木)

座頭市兇状旅

1963年8月10日に劇場公開された、『座頭市兇状旅』を観ました。

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座頭市もシリーズ第四作目です。

次々と悲劇を背負っていく市の運命は、コノままどうなっちゃっていくんすかね。

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季節は夏。

市(勝新太郎)は上州まで来ています。

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そんな折、市を狙って斬りかかる者が。

市に返り討ちに遭った男により、市の首に十両の賞金が賭けられていることと、斬られた男は喜助と言い、下仁田に母親が暮らしていることを知る。

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市は息子を斬ったことを詫びる為に、下仁田に向かうことに。

で、下仁田に行くことによって色んな事に巻き込まれ、またまた運命の再会を果たすのですが・・・。

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市が世話になった旅籠の娘であるおのぶ(高田美和)と、

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襲名披露を控えたヤクザの二代目である佐吉(成田純一郎)、そしておのぶの養父で元貸元、なおかつ佐吉の父と因縁がある旅籠屋の主人を巡るロミオとジュリエットみたいな関係。

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さらに佐吉絡みでは、縄張りを狙う矢切の東九郎(安部徹)や、

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旅籠に宿泊していた浪人の棚倉蛾十郎。

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そして、今や蛾十郎と一緒になっており、過去に市と色々あったおたね(万里昌代)・・・。

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ついでに、何故か出てくる国定忠治(名和宏)。

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ストーリーと全く関係ないんだけど、過去に市と出会って顔見知りらしい。

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色々な人間模様が絡みつつも全くもって市はハッピーエンドにならず、何だかどんどん凄い話になっていくなぁ。

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